Yellow Submarine The beatles

Yellow Submarine

 1969年、サントラアルバム"Yellow・Submarine"。後半はクラシックが収録されたアル バム。最初はこれまで通りのBEATLESですが後半は全く違うものでBEATLESファンは こういう作品をBEATLESに期待してません。だからBEATLES作品の中で唯一駄作と言 ってもいいでしょう。しかしオーケストラはBEATLESが作ったわけではないみたいです。

 なんでもサウンドトラックはジョージ・マーティンが担当したとか。あまりBEATLES自体 が手がけてない感じですね。ジョージ・マーティンはBEATLESにとって大事な人なので そういう意味ではやっぱりBEATLES作品だと思いますが、しかし、BEATLESファンには 全然良くないものだと思います。

 とは言え、このアルバムの前半はBEATLESが作っている曲なので、サントラを意識し たような曲も作られており、また違ったBEATLESの作品が見れたのでそういう意味では この作品も興味深い、おもしろい作品だったかもしれません。これまでのBEATLESとは 違うテイストのものが作られ、収録されています。

 後半部分のオーケストラは正直あまり理解ができませんでした。とにかく曲が変わって も基本のメロディはあまりかわらなく、なぜ曲のタイトルを変える必要があったのかよくわ からない状況でした。ロックファンにクラシックはあまり合わないと思います。この作品を BEATLESファンはあまり良いとは思っていないでしょう。



曲 Yellow Submarine



1.Yellow Submarine

かわいらしいメロディでのどかな雰囲気の有名な曲。良い曲です。

2.Only Northern Song

ヘロヘロとした弱々しい曲。音は電子ピアノか何かがゆがんでます。 サイケな音です。UKロックの原形という感じです。

3.All tgether Now

サントラらしい挿入歌っぽいかわいい曲。シングル曲という感じではありません。

4.Hey Bulldog

電子ピアノのイントロがかっこいいです。これからハードなロックが始 まることを期待させます。期待通りかっこいい曲です。Kula・Shaker のようです。クリスピアンはこの曲に影響を受けたのでしょうか。

5.It's all too much

最初にハードな音が入り、ハードな曲を感じさせますが、その後凄い ポップな曲が始まります。かなり聴きやすいポップな曲です。

6.All you need is Love

平和的な愛を広めたいという曲です。良い曲です。

7.Pepperland

映画かディズニーの挿入歌のような美しい曲です。賛美歌っぽいような気もします。

8.Sea of Time

転調したかと思えばこの曲が始まっていました。前の曲と同じような感じです。

9.Sea of Holes

転調したかと思えばこの曲が始まっていました。前の曲と同じような感じです。

10.Sea of Monsters

転調してこっけいな音にかわったと思ったら曲が変わっていました。 前と同じような感じです。聴いたことのある曲が途中にあります。

11.March of The Meanies

ちょっと緊迫したように曲調に変わります。そしたら曲が変わっていました。 非常事態のイメージ?宇宙戦艦ヤマトのようです。

12.Pepperland laid waste

静かな感じになったと思うと曲が変わってました。最後の方に荒々しく変化します。

13.Yellow Submarine in Pepperland

"Yellow・Submarine"をオーケストラでやっています。最初は行進曲 のような始まり方で明るくて良いです。クラシックで表現するとこんな 感じになるんだなと思いましたが、だとしたらクラシックの解釈はちょ っと違うように思いました。"Yellow・Submarine"というひとつのまと まった曲をクラシックの音楽により無理やりこの曲をクラシックに合わ せさせようとするのはちょっと違うと思いました。