heathen Chemistry  OASIS

heathen Chemistry

 2002年、5thアルバム"heathen・chemistry"。悪くもなく、特別良くもないという作品でし た。OASISはもうここまで上り詰めると悪い作品は作ってこないというのが率直な意見で す。曲を作るのが凄い上手になったというのもあるのですがこの辺になると大御所にな ってきた感じなので悪い曲がないという感じです。

 もう名声は手に入れたOASIS。この頃になると以前のギラギラとして気付いたらライバ ルのバンドに噛み付くくらいのOASISでしたがこのあたりになると若いバンドを誉めるよ うになったり。以前のOASISから全く考えられないことが起こったという感じでした。名声 を手に入れ、トップスターまで上りつめたからだと思います。

 以前はBLURのトップスターをひがんだりしてました。それでBLURと比較され、OASIS もかなり売れだしました。それでBLURの人気が下がってきて、RADIOHEADもマンネリ なってきて、OASISの地位が確定してきたのか若いバンドのことを誉めだしたました。 以前のOASISだと考えられないことでした。

 OASISもいろんなアーティストに支えられてきたのでOASISも今度はそんな役割を担う 番みたいな気持ちが芽生えてきたのでしょうか。確かにOASISはいろんな有名なミュー ジシャンと接点を持って、ギターをもらったり、一緒にセッションしたりとしてもらってきた ミュージシャンでした。このあたりからOASISが変わった感じがしました。

曲 heathen Chemistry



1.the hindu times

明るいOASISらしい曲。

2.force of nature

「なんだこのポンコツみたいな音は」と思うとノエルが歌い出しました。 テイストはOASISなんですがこんな音はOASISでは聴いたことがありま せん。USロックではこんなサウンドもよく作られています。このポンコツ 調でブルースギターを入れてきます。凄いおもしろい試みの曲です。

3.hung in a bad place

OASISらしいアップテンポの疾走感を感じる曲。まあまあ。

4.stop crying your heart out

OASIS得意の名曲系という感じです。静かな感じから盛り上がってくる感じの曲。

5.songbird

酒場とかみんなのいる場所でちょっと演奏されるような感じのアコースティックな曲。 アイリッシュフォークを感じます。

6.little by little

ノエルの歌うミディアムテンポのちょっと感傷的な感じの曲。

7.a quick peep

ブルース調のかっこいいインスト曲。わると古い音でつくられているので アンプラグドみたいな感じの曲です。

8.(probably) all in the mind

OASISらしいポップな感じのわりとやわかい感じの音の曲。

9.she is love<

ノエルの歌うアコースティックギターの速いストロークスが目立つ曲。

10.born on a different cloud

暗い感じ今までのOASISでは聴いたことのない雰囲気の曲。どこかBEATLES後期の面影を感じる曲。

11.better man

グルーヴ感のあるハードロックな感じの曲。シークレットトラックあり。サイケデリックな感じのインスト曲。