アルバムタイトルにもなっている曲。オープニングにぴったりのかっこいい 曲です。サイケデリックな音。良い曲です。

１曲目が終り、そのままこの曲に入ります。メディアムテンポのゆっくりとした曲。 メロディが何個もある曲。

メロディアスな静かなイントロから入り、一定のメロディが続き、突然 激しく転調する。グランジのような曲。タイトルの頭文字をとるとLSD になるのでも有名な曲です。好きな曲です。

リズムの良いノリの良い曲。BEATLES前期に作っていたようなブリットポップらしい曲。 この時はこんな曲は簡単に作ってる感じです。

不思議なメロディの曲。このアルバムならではの感じです。何か語るか、のように 歌っていますが、バラードとは違います。

オーケストラが前に出てきた曲。ゆっくりとした感じの曲。この曲もこのアルバムならではの曲です。

オーケストラもデジタルも使われてるような、デジタルは電子ピアノから出てる音だと思うのですが いろんな音をおりまぜたごちゃごちゃの曲です。今は珍しくないですが。

インドの音楽を取り入れたジョージ好みの曲です。静かな曲ですが、静かな曲も特徴あるリズムが入って、 ダンスフルな音楽です。

前の曲から覚めたようなゆっくりはしていますが明るい曲。ベースの音が凄く特徴のある曲。 速いベースになるとグルーブ感のある曲になるのですがそんな曲とはまた違うタイプです。のどかな感じの曲。

芸術性を凄く感じる曲。凄く幻想的で壮大なイメージのさせる。そして、ブルースの要素が 入った感じ。これもサイケの代表のようです。

このゆったりした中にもかっこ良さのある曲です。けっこう速いテンポです。良い曲です。

最初のニワトリの鳴き声はなんだろうといつも思っていたらいつのにか好きになっていました。 そして８ビートのドラムが始まったか、と思うと一気にかっこいいサビのような曲になり、最後まで続く。 良い曲です。

締めくくりの凄い静かな曲。これも凄い有名な曲です。全く違う曲になったかように転回する曲。